可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
夏休み前には保険加入の義務化、ヘルメット着用の義務化について、小・中学校のタブレットを活用して注意喚起を行いました。保護者にはプリントを作成し配付することで、自転車損害賠償責任保険等への加入について働きかけました。保険に加入した場合は、確認書を提出することで学校も保険の加入を把握するようにしています。
夏休み前には保険加入の義務化、ヘルメット着用の義務化について、小・中学校のタブレットを活用して注意喚起を行いました。保護者にはプリントを作成し配付することで、自転車損害賠償責任保険等への加入について働きかけました。保険に加入した場合は、確認書を提出することで学校も保険の加入を把握するようにしています。
また、歳出、3款民生費、1項社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計への繰出金を減額することについて健康福祉部としての考え方を問う質疑に対しまして、当局より、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布事業を中止することに至った経緯の詳細については、全て決定した後に報告を受けているため把握していないとの答弁がありました。
コロナ禍、物価高騰の影響で負担がのしかかる高齢者や低所得者の多い国民健康保険加入者が安心して医療にかかるために、国の制度改正を求めるとともに、今こそ基金を法定外繰入れをしていただきたいと提案し、2議案に反対とする。 御賛同のほどよろしくお願いいたします。日本共産党会派、三輪寿子。 ○議長(石田浩司君) 次に、2番 片山竜美君。
実は私、3年前、令和元年6月の第2回定例会で自転車保険加入の促進についてということで質問をいたしました。自転車の普及台数は、自動車の台数に匹敵するほど多くあります。そのため、歩行者や他の自転車を巻き込んだ事故は、毎年一定数あります。先般、関警察署に行きまして、自転車による被害者数を聞いてまいりました。
本条例では自転車通学者がある学校の長は、自転車損害賠償責任保険等に加入しているかどうかを確認するよう努めることと記載されておりますので、校長会、教頭会でもこの条例について研修を行い、再度、自転車通学者の安全点検と保険加入の状況を確認し、まだの場合には保護者に適切に対応していただくよう依頼していきます。 ○副議長(谷村昭次君) 山腰議員。
条例の内容は自治体によって異なりますが、自転車の利用者全員を対象に保険加入を義務づける点は共通しております。中には自転車販売店や学校に対し、自転車を購入した客や利用する児童生徒の保護者が保険に加入しているか確認するよう求める条例もあるということであります。 平成29年の成瀬議員の質問では、事故数でありますとか、安全教育、条例の制定について答弁がされております。
また、比較的所得が低い世帯が多い国民健康保険加入者を支援するため、臨時特別商品券、こちらもせきチケですが、を配布いたします。
令和3年3月31日現在の本市の国民健康保険加入者7,022人の医療費データから、令和3年3月診療のレセプトにおいて糖尿病の傷病名がある方は1,009人で、令和2年度の糖尿病に係る医療費は約1億2,000万円となっております。 また、令和3年3月診療のレセプトにおいて人工透析を受けている方は40人で、令和2年度の人工透析に係る医療費は約2億2,000万円となっております。
特に収入保険制度につきましては、県が岐阜県収入保険加入促進事業として保険料の一部を助成していますので、農業経営のリスクに備えるためにも活用していただけるよう、さらに周知していきたいと考えております。 県の売上げ減少に係る支援策について紹介させていただきます。
〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 高山市民の1日当たりの塩分摂取量はどのくらいなのかという御質問でございますので、市が実施をいたします健康診査の尿による1日食塩摂取量、これ、推定値でございますけれども、その検査では40歳から74歳の国民健康保険加入者の結果は、令和2年度の男性で9.6グラム、女性で9.1グラムの摂取量でございました。
国民健康保険加入者の大半が低所得ということになっていますが、中間層の子育て世帯、この負担が非常に重いです。そこで、均等割の大幅な減額、むしろ無料にしていくというような子育て支援をすべきだと考えております。 さっき、取崩しは今後検討されるということでしたので大変期待しておりますが、これも新型コロナウイルス感染症が始まってからずっと言い続けています。
保険加入の必要性については、採用したタブレットは大変丈夫でカバー付きなので落としても壊れにくいことを説明しております。両方を見まして、既にこの保険会社が決まったかのように思われる内容となっております。保険加入はあくまで任意であると強調しておりますが、実際はこうした1社の損害保険に加入することに決まったかのように配られたということに見えますが、この実態をどう考えるか。
今すぐに全児童生徒のために保険に加入することは不可能かもしれませんが、保険加入が負担で学習に平等性を欠くことのないように、できれば来年度以降、御対応いただけることをぜひとも検討していただけたらと思っております。
また、特定健康診査や人間ドックなどの保健事業を引き続き展開され、保険加入者の健康の保持・増進や医療費の適正化に努めるとともに、保険者努力支援制度に基づく特別交付金の増額も見込まれております。 今後とも、国民健康保険事業のより適正かつ健全な財政運営に取り組まれることを要望し、委員長報告に対する賛成討論といたします。以上です。 ○議長(山田正和君) 以上で通告による討論は終わりました。
◆副委員長(塚原甫君) 主な事業で11ページですけれども、下段のほうで、認知症者外出支援事業(個人賠償責任保険加入事業)についてですが、対象は何件程度見込んでいますでしょうか。 ◎高齢福祉課長(田中眞君) 100名を予定しております。 ◆副委員長(塚原甫君) これの補償の内容について教えてください。
認知症者の個人賠償責任保険加入事業の導入について。 認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるよう鉄道事故や物損事故等により賠償責任を負った場合に備え、令和3年度より新たに認知症の方を被保険者とする個人賠償責任保険制度を導入していただけます。その内容について伺います。 1点目、対象者の認知度の程度はどのような基準か、また当初の予定人数は。
これは、認知症者の方の衣服などに二次元バーコードを張りつけることで、一人歩きで行方不明になった際に御家族等へ発見通知メールが届く見守りシール配布事業や、日常生活における偶然の事故に備える個人賠償責任保険加入事業を実施いたします。
◎教育委員会事務局長(西部靖君) それでは、タブレットの保険加入についてお答えいたします。 市から貸与しますタブレットにつきましては、紛失、盗難または破損が生じた場合、その理由が児童生徒の故意または大きな過失によると認められるときは弁償していただくことにしております。
修繕ですが、修繕に係る費用を考えますと、保護者の方には、もしものために保険加入、これは任意でございますけれども、こういったものをお願いしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) ほかに質疑の通告はございませんので、本件は即決・付託区分表のとおり、所管の各常任委員会に付託いたします。